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猫のトイレのしつけは最初が肝心!知っておきたいコツ3つ

トイレ中の猫

こんにちは ^^ みらいです。

猫と一緒に暮らすようになると、
まず最初に気になるのが
【トイレのしつけ】ではないでしょうか?

一般的に、猫は犬と比べると
トイレのしつけは楽だと言われていますが、

やはり最初からスムーズに
トイレを使ってもらうようになるためには、
ちょっとしたコツがあります。

特に、最近主流となりつつある
【システムトイレ】を最初から使う場合、

従来の鉱物砂のトイレと比較すると
猫がトイレと認識しにくいことが多いので、
注意が必要です。

そこで今日は、
猫にトイレを覚えてもらうために
知っておきたい【3つのコツ】と
【最初にしておきたい準備】について、
順を追ってお話ししていきたいと思います。

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Contents

猫のトイレのしつけ方 ~最初にしておきたい準備~

まずはトイレの準備から始めます。

猫トイレは、できるだけ室内の
【猫が落ち着いて用を足しやすそうな所】
を選んで設置します。

猫トイレの理想的な置き場所とは?

  1. なるべく人通りが少ない場所
  2. ごはんや飲み水から離れた場所
  3. 猫が周囲の様子を把握しやすい場所
  4. 空気や湿気がこもりにくい場所

ほかにも

  • 暗くなりすぎない場所
  • 寒暖の差が激しすぎない場所

などがあげられますが、

上記のような条件をすべて満たす場所は
案外少ないものです。

そこで、飼い主さんの多くは、便宜上
日常生活においても支障が少なそうな
(入口から見て)部屋の奥側の隅あたりを
猫トイレの置き場所としていることが
多いようです。

実際に、猫を自由にさせておくと
猫自身も人目につかない部屋の隅の方や
机やソファーなどの物陰にいって
用を足そうとしがちです。

ですから、まずはなるべく
1~4の条件に少しでも近くて
猫が好みそうな場所を見つけ、
トイレを設置するようにしましょう。

ここでのポイント

トイレを【自分のトイレ】と認識するまで、
猫によっては設置したトイレ以外の場所で
用を足そうとすることがあります。

そんなときに備えて、部屋の各隅に
ペットシーツを敷いておくと安心です。

また、手元に数枚シーツを用意しておくと、
気づいた瞬間にさっとお尻の下に敷くなど
対処がしやすくなります。

※ペットシーツの上で排泄した場合は、
そのシーツや拭き取ったティッシュを
使ってほしい猫トイレに入れておきます。

そのにおいにつられて
以後トイレを使うようになる可能性が
高くなるので、使用済みペットシーツは
ぜひとも捨てずに有効活用しましょう。

できれば、猫を迎え入れた最初の数日間は
できるだけ家にいる時間を多くしておき、
猫が見せる【トイレサイン】を
見逃さないようにしておきたいものです。

猫のトイレトレーニングでおさえておきたい3つのコツ

1.猫がソワソワしだしたら要注意

健康な猫の場合、
おしっことうんちで一日に2回から3回は
トイレに行くと考えられます 。

特に、ご飯の時間の前後に
トイレに行きたくなることが多いようです。

猫がなんとなく落ち着かなくなり
ソワソワとしだしたら、

トイレに行きたいと思い始めたのかも?
と考え、様子を見ておくようにしましょう。

この時点で、猫が用意してあるトイレを
トイレとしてきちんと認識していれば
比較的すんなりトイレに向かいますが、

まだそこをトイレと認識していない場合は、
「どこでトイレしようか」とばかり
室内をウロウロとしはじめます。

この段階でサッと抱き上げて
トイレに連れて行っても良いのですが、

私の経験上では、もうしばらく
様子を見ていても大丈夫そうです。
(早く連れて行きすぎると
トイレに入れても何もせず出てきます)

それからさらに排泄欲が高まってくると、
床をカリカリ掻き出したり、あきらかに
部屋の隅や物陰に行きたがり始めます。

※うんちの場合は、その場で
床を見ながらグルグル回ったり、
お尻としっぽを少し持ち上げて
力みだすポーズを見せたりするので
比較的分かりやすいのですが、

おしっこの場合は、もしかすると
“気づいたときにはもうしちゃってた…”
というケースもなきにしもあらずなので、

絶対に失敗させたくない場合は、
早めにトイレに連れて行ったり
ペットシーツを準備しておいたほうが
よいかもしれません。

ただし、失敗をおそれるあまり
神経質になりすぎないよう注意が必要です。

2.トイレに連れて行き、そっと入れる

そろそろ猫が排泄しそうだなと感じたら、
猫をトイレの方に誘導します。

あるいは、猫をそっと抱えてトイレに行き、
トイレ砂の上に優しくおいてあげます。

この時、決してあわてたり
騒いだりしないようにしましょう。

ここで良くない印象を与えてしまうと、
トイレが落ち着いて用を足せる場所として
認識されなくなってしまいかねません。

警戒心が強くて逃げてしまう場合は?

特に 警戒心が強い猫の場合、
無理に近寄ったり抱きかかえたりすると
その行為自体に大きなストレスを感じて、

排泄そのものを我慢するようになったり、
用意したトイレ以外の場所で
隠れて用を足すようになることもあるので、
十分に気をつけておきたいところです。

近づいたら逃げてしまうような猫の場合は
実際に猫を追いかけ回すのではなく、
目で猫を追いかけておくようにします。

そして、トイレ以外の場所で
排泄しそうになったら、できるだけそっと
ペットシーツをお尻の下に差し込むことに
挑戦してみてください。

猫がその場から離れず、そのまま
用を足しそうなそぶりを見せたら、
そっとそこから離れます。

3.用を足したら臭いを嗅がせ砂かけをする

自分の排泄物の臭いを嗅がせる

猫がトイレで用を足したら、
すぐに片付けず猫の好きなようにさせます。

大抵の猫は、まずは
自分の排泄物の匂いを嗅ごうとします。

また、その行為によって
そこを自分のトイレだと
認識していくようになります。

早ければその日のうちに、
だいたいは3~5日ぐらいで、
完全にそこが【自分のトイレ】だと
認識するようになると考えられています。

うちの猫の場合は、我が家に来た翌日
(2回めのおしっこをしたあと)から
用意したトイレを使うようになりました。

砂かけ行為について

猫が用を足したあと、
砂かけをせずそのまま立ち去ろうとしたら、

猫の手をとって砂をかける仕草をさせ、
砂かけを覚えさせるようにします。

基本的に、猫砂が鉱物砂であれば
自然と砂かけをすることが多そうですが、

システムトイレのゼオライトタイプや
ウッドペレットタイプのような
硬くて重い大きな粒の砂の場合、

猫が砂かけをせず
そのまま立ち去ることが多くなるようです。

おしっこはともかくとしても、
「うんちには砂をかけて隠して欲しい」
と思っている飼い主さんは、

なるべく最初の段階からしっかりと
猫に砂かけを覚えさせた方が良いでしょう。

うちの猫も、多くの猫さん同様
鉱物砂だったころは教えなくても
きちんと自主的に砂かけをていましたが、

システムトイレに替えてからは
排泄後にまったく砂かきしなくなりました。
(砂に触りたくないみたいです)

そうなると、おしっこは平気ですが
やはりうんちの匂いは少し気になります。

少しでも匂いを抑えたい場合は、やはり
砂かけによるマスキング効果や
猫砂の脱水効果による【臭いの軽減】を
心がけるようにした方が良さそうです。

まとめ

猫にとっての快適なトイレと
人にとっての快適なトイレの条件には
さほど大きな違いはありません。

まずは清潔であること。そして
落ち着いて用が足せる場所であること。

もっとも大切なのはこの2点です。

もともと清潔好きで、むやみやたらに
自分の臭いを残したがらない猫たち。

まずは猫にとって快適なトイレ環境を整え、
その場所を【自分のトイレ】と
認識してもらうことからはじめましょう。

そこを自分のトイレだと認識し、
そのトイレ環境が気に入れば、すぐに
猫は自分でトイレに行くようになりますよ。

※トイレやペットシーツ以外の場所で
おしっこやうんちをしてしまったときは、
しっかり消臭しておくことをお忘れなく!

まずは、どんな場所であっても
『排泄できたら喜んで褒める』
ぐらいの気持ちで、

猫との暮らしの全てを楽しみながら
トイレトレーニングができると良いですね。

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