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猫にコルクマット。防音対策にオススメの理由と敷く時のコツ

猫の爪とぎ対策(コルクマット)

こんにちは^^ みらいです。

猫と暮らしていると、音や爪の対策として
床をどうするか考えますよね。

深夜の運動会や
高いところから飛び降りた時の足音・
おもちゃがコツコツ当たる音など、
結構いろいろな音が気になるものです。

それに、一般的なフローリングだと
足が滑って危ないな~と思うことも。

そこで今日は、猫暮らしの対策として
コルクマットを6年使ってきた私が感じた
メリットと問題点について、
お話したいと思います。

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コルクマットを敷いてみて感じたメリット

1.防音効果

集合住宅などに住んでいると
真っ先に気になるのが猫の騒音ですよね。
わが家でも、猫と暮らすようになって
すぐに床の防音対策を考えました。

コルクマットを敷いてみて感じたことは、

「思っていた以上に優れもの!」

ということです。

ハイツやアパートなどでは特に、
猫が高い所から飛び降りた時の音や
猫の爪がカチャカチャ当たる音は、
思った以上に階下に聞こえているものです。

また、比較的
防音性が高いと言われるマンションでも、
猫がボールなどのおもちゃで遊んだり
何かを床に落とした時の物音は、
案外階下や隣に響いていたりします。

そういった音の心配が、
コルクマットを敷くことで解消しました。

人によっては「それほど効果がない」
と感じられる方もいるようですが、
私の場合はてきめんに効果を感じました。

ピンポン玉やプラスチック製など
外側が堅い素材のままのおもちゃは、
壁に当たった時の音が気になることもあり
今でも使用を控えていますが、

表面が布や綿などでくるまれた製品なら、
それほど気にせず遊ばせています。

猫がちょっとぐらいドリブルしても
気になるほどの音は立たなくなりました。

防音対策という意味では
カーペットなどもあるのですが、
吐きやすい猫の習性や
粗相したときのこと・爪の引っ掛かりや
爪とぎ癖・ダニの心配 など…

マイナスに感じる要素の方が多かったので、
わが家では採用しませんでした。

2.爪による傷つき防止効果

普段は肉球を使って静かに歩く猫でも、
運動会やトイレハイが始まった途端に
猛然と部屋中を駆け巡ったりするので、
その豹変ぶりにはなかなか驚きますよね。

大地?を蹴って猛ダッシュする姿は
見ていて微笑ましくもあるのですが、
やはり床が傷つくのは困ります。

床の傷付き防止策としての
コルクマットの効果は、完璧と言えます。

ちなみにわが家では、
大粒タイプのコルクマットを選びました。

敷いてから6年経った今、
場所によってはところどころ
ボツボツと目が荒くなっていますが、
まだまだ現役で使えています。

爪でボロボロになって使えない、
というようなことは全く無いです。

また
コルクマットを敷く前は、
床とコルクマットの間に
小石などの堅いものが挟まったときに、

床に傷がつくのではないかと
少し心配していたのですが、
そんな心配は無用でした。
(部屋全体に敷いた場合)

コルクマットの裏側はEVAなので、
万一何かの拍子にゴミが入りこんでも、
硬めのゴミは簡単にめり込みます。

部屋全体に敷いていれば
コルクマットがずれ動くこともないため、
床も傷つかずに済んでいるようです。

3.猫のケガ予防効果

猫が猛ダッシュしたり
高いところから飛び降りたりした時、
脚を怪我するのではないかと
ヒヤヒヤすることも多いですよね。

そんな心配も、
コルクマットを敷くことで解消しました。

フローリングのままだった時は、
足を滑らせたり
勢い余ってドアや壁にぶつかったりして、
猫もしょっちゅう痛そうにしていました。

爪を切ろうとして見たときにも、
根本の方からよく内出血していました。

それが、コルクマットで敷いてからは
ほぼなくなりました。

やはりなんの措置もとっていない床は
滑りやすくて相当危険なようです。

4.洗って乾かすのが簡単

コルクマットは
汚れた部分だけ剥がして洗えるので、
扱いがとても楽です。

また、コルクマットはEVAの表面に
薄いコルクシートを貼ってあるだけなので、
水分を吸い込みにくく、掃除が簡単です。

汚れ落ちもよく、
乾かすのもあっという間です。

5.人の足にも優しい

コルクマットを敷いてみて思ったのですが、
人にとってもとても快適です。

クッションが効いているので
足全体に掛かる負担が軽減されて、
長く立ち仕事をしていても
疲れにくくなりました。

また、最初は
「夏場の暑い時期には向いてないかな?」
と思ったりもしたのですが、
素足でもべたつかず、
むしろ真夏でも快適そのものでした。

6.冬暖かい

冬はもう、言うまでもなく暖かいです。
フローリングのままの時とは雲泥の差…!

床からの冷たさを感じなくなったので、
ホットカーペットの使用頻度も減りました。

コタツも、温度を上げなくても
十分に暖かさを保てるようになりました。

エコで健康的なところが
とても気に入っています。

コルクマットを敷いてみて感じた問題点と改善のコツ

1.継ぎ目の隙間からゴミが落ちることがある

ジョイントマット系の宿命でもありますが、
継ぎ目からゴミやほこりが落ちやすいです。

ただ、そう頻繁にめくってまで
掃除するほどのことはないかなと
個人的には思っています。

どのみち、猫と暮らしていると
定期的に部分洗いをすることになるので、
めくったついでに周りを掃除して
きっちり敷き直すようにしていると、
それほど汚れもたまりません。

というわけで、私は年に2・3回
全部をめくって掃除機をかけ、
拭き掃除をするぐらいです。

(アレルギー持ちの人は
もっとこまめに掃除しましょう)

2.継ぎ目から水分が裏まで回りやすい

水や吐瀉物などが
継ぎ目のところにかかった場合、
裏側までつたっていきやすいです。

そのまま放置してしまうと、
フローリングが濡れたままになって
痛みやすくなるので、要注意です。

家をあける時間が長くて不安な人は、
コルクマットの下をマスカーテープで
養生しておくのも一案です。

3.イスの脚などでコルクがへこみやすい

イスやテーブルの脚などで
局所的・連続的に重さが加わると、
その部分のコルクが割れたり
へこんだりしやすくなります。

また、
その分コルクマットが引っ張られ、
隣との継ぎ目部分の隙間が
大きくなることがあります。

そのような事態を防ぐには、
コルクマットの上から
チェアマットを敷いたり、さらにその上に
カーペットなどを併用すると良さそうです。

4.濡れると色落ちしやすい

コルクマットは
濡れると色落ちしやすくなります。

すぐにさっと拭き取れば大丈夫ですが、
擦るように拭くと茶色い水となるので、
色移りして困るタオルなどでは
拭かない方が良さそうです。

また、濡れたまま放置すると
その部分が一段濃く
シミになることもあります。

5.後で買い足したマットの継ぎ目が合わないことがある

半年後など、少し日にちが経ってから
商品を追加購入して継ぎ足した場合、
継ぎ目がピッタリ合わないことがあります。

これは、商品の品質による問題ではなく、
使用に伴うサイズの変化によるものです。

これは私の推測ですが、
コルクマットは踏みならされるにつれ、
全体的に間延びしてくるように思います。

そのせいで、
新しいコルクマットを継ぎ足すと
継ぎ目が合わなくなってしまうのだと
思いました。

ですから、一部屋全体に敷きたい時は、
少しずつ敷かずに一気に敷いたほうが
良さそうです。

あるいは、
区切りのよいところで1ブロックと考え、
端っこパーツまで含めて一度に購入し、
一気に敷いておいたほうが良いです。

私は10畳の部屋に6畳分だけ敷いたあと、
半年後にコルクマットを継ぎ足そうとして、
継ぎ目が合わずに残念な思いをしました。

継ぎ目をカッターで切ることも出来ますが、
切り落とした面同士をピッタリときれいに
合わせるのはさすがに難しいです。

~注意~

そう多くはないと思いますが、
まれにコルクマットをかじったり
食べたりしてしまう猫がいるようです。

心配な人は、トイレや洗面所など、
狭い範囲で一度全面に敷き詰めて、
試してみるとよいかも知れません。

調べてみたところ、
部屋の一部に敷くなどして
端がかじりやすく露出している方が、
余計に異食を誘発している気がしました。

まとめ

コルクマットは
防音や床の保護などに役立つだけでなく、
猫のケガ予防にもとても効果的です。
また、手入れや加工も簡単なので、
コルクマットの導入をお悩みであれば、
ぜひ一度使ってみることをオススメします。

実際に使ってみると、
今回コルクマットの問題点とした点も、
実はそれほど大きな問題ではありません。

ちなみに、経験上
100円ショップやホームセンターの
小粒タイプのコルクマットよりも、
ネットで買える大粒タイプの方が、
質も持ちも良いと思いました。

コルクマットを敷いて、
あなたとあなたの猫ちゃんの生活が
もっともっと快適になると良いですね!

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